戸建
久留米市で浴室換気扇の交換工事
- 症状
- こんにちは、換気扇119です。
今回は、久留米市内にお住まいのお客様から「お風呂の換気扇から、最近変な音が聞こえてくる。10年以上使っているし、一度見てほしい」というご相談をいただきました。
お話を伺うと、スイッチを入れるたびに「ジジジ」とか「ジー」という、なんとも不気味な音が響くとのことでした。
浴室にお邪魔してスイッチを入れてみると、確かに耳障りな音が響いていました。これはモーターが無理をして回っている時の音ですね。付いていたのは日立製のダクト用換気扇で、おっしゃる通り設置から10年以上が経過しているモデルでした。
- 作業内容
- カバーを外して内部を詳しく調査してみると、原因は一目瞭然。長年の使用による湿気で、モーターの軸受け部分や内部の金具にびっしりとサビが回っていたんです。お風呂場というのは、家の中でも一番湿気が溜まる場所。換気扇はその湿気を逃がすために必死に回っていますが、その湿気が原因で換気扇自身が錆び付いてしまうことがあるんです。
部品の交換だけであれば、その場の修理代としては安く済みます。でも、今回は本体丸ごとの交換を提案させていただきました。と言うよりも、10年を過ぎたモーターは、一部を直したところで別の場所がすぐに悲鳴を上げることが多いからです。何度も修理を繰り返して出張費がかさむくらいなら、ここでパッと新しいものに替えてしまった方が、結局はお客様のためになると判断しました。
今回取り付けたのは、信頼と実績の三菱製換気扇です。僕ら職人の間でも、三菱の換気扇は作りがしっかりしていて、壊れにくいという評価が定着しています。
工事はまず古い本体を丁寧に撤去することから始めます。10年も経っていると、ダクトを固定しているアルミテープがボロボロになっていたり、ネジが固着していたりすることもあります。でも、そこを力任せにやらず、周りの天井を傷めないように慎重に外すのがプロの仕事です。 - 施工時のポイント
- 僕が施工の時に一番気をつけているのは、新しい本体を据え付けた後の「排気漏れのチェック」です。ただ古いものを取り外して新しいものを付けるだけなら誰でもできますが、ダクト(排気筒)との接続部分に隙間がないか、アルミテープをシワなく巻いて密閉できているかが非常に重要です。
ここが甘いと、せっかく換気扇を回しても、湿気が天井裏に漏れてしまいます。そうなると、目に見えないところで家の柱や梁を腐らせる原因になってしまう。新しい機械の性能を100パーセント発揮させるためにも、この「見えない部分の処理」こそが電気工事士の腕の見せ所だと思っています。
また、10年以上蓄積されたダクト付近のホコリや油汚れも、できる限りきれいに掃除してから設置します。こうしたちょっとした手間が、機械を長持ちさせるコツなんです。新しい換気扇にスイッチを入れると、驚くほど静かに回り始めました。あまりの静かさに、お客様も「本当に回ってるの?」と手をかざして確認されていたほどです。
換気扇の交換工事って、どこに頼めばいいか意外と分かりにくいですよね。家電量販店やリフォーム会社だと、下請けに丸投げされて高額な手数料を取られることもあります。でも、地元の電気工事店である「換気扇119」なら、僕が直接伺って、直接施工します。だから、余計な費用はかからないし、何より顔が見える安心感があるはずです。
久留米市の気候や、この地域の家の作りも熟知しています。些細な音の変化や、吸い込みの悪さなど、「これくらいで呼んでもいいのかな?」なんて思わずに、気軽に声をかけてください。難しい専門用語で煙に巻くようなことはしません。現場の人間として、正直に、一生懸命対応させていただきます。