戸建
久留米市でトイレの換気扇から異音?「キュルル」が止まらない原因
- 症状
- こんにちは。久留米市を中心に、今日も現場を走り回っている「換気扇119」です。私たちはこの街で、換気扇の交換工事やちょっとした電気工事の困りごとを解決しています。
今回は地元のお客様から「トイレの換気扇から変な音がして困っている」という相談をいただきました。
数日前から急に「キーキー」「キュルルル」と高い音が鳴り始めたそうで、トイレを使うたびに気が滅入ってしまうとのこと。例えば、夜中の静かな時間なんかにあの音が響くと、どうしても気になって落ち着かないですよね。
現場に到着してスイッチを入れてみると、確かにモーターが悲鳴を上げているような状態でした。これ、放っておくと音が大きくなるだけじゃなくて、最悪の場合は動かなくなって焦げ臭い匂いがしてくることもあるので、早めに呼んでいただけて良かったです。 - 作業内容
- 原因を調べるためにカバーを外してみると、案の定、モーターの軸受けがすり減っていました。金属同士が擦れ合って音が出ている状態で、油をさせば一時的に静かにはなります。でも、お客様に詳しく伺うと「もう10年以上は使っているかな」とのことでした。
10年も経つとモーター自体の寿命も近いですし、今ここで部分的に修理しても、また数ヶ月後に別の場所が悪くなって電気工事を頼むことになる……なんてケースが現場ではよくあります。と言うよりも、最近の換気扇は昔のものに比べて消費電力も少なくて音も格段に静かなので、長い目で見れば新品に交換したほうが絶対にお得なんです。
そのあたりを包み隠さず正直にお話ししたところ「それなら、この際新しいのにして」とご納得いただけました。作業は、古い機種を丁寧に取り外してから、新しい本体をしっかり固定し、配線を繋ぎ直すという流れで進めました。
作業目安 作業員:1名 実施時間:約50分
- 施工時のポイント
- 私が一番大切にしているのは、新しいものをつける前の「掃除」です。古い換気扇を外すと、壁の裏やダクトの中に長年のホコリがびっしり溜まっていることがよくあります。これ、現場あるあるなのですが、このホコリを放置したまま新しいのを取り付けても、本来の性能が発揮できなくて換気効率が落ちてしまうんですよね。
だから、私は自分の家を触るつもりで、手の届く範囲のホコリはしっかり綺麗に取り除きます。見えない場所ですけど、こういう一手間が機械を長持ちさせるコツなんです。また、久留米市のこのあたりのお家は、配線の取り回しが少し特殊な場合もあります。無理に線を引っ張ったりせず、一番負担がかからない形で繋ぎ直すのが、プロとしてのこだわりです。
新しくなった換気扇を回した瞬間、お客様が「回ってるのが分からないくらい静かだね」と驚いてくれたのが、この仕事をしていて一番嬉しい瞬間です。もし皆さんの家でも、換気扇から変な音がし始めたら、それは機械からの「お疲れ様」のサインかもしれません。そんな時は、いつでも気軽にご相談ください。地元の皆さんの暮らしを、これからも現場一筋の技術で支えていきたいと思っています。